猫たちのこと

◆ 猫たち、初めて赤ちゃんに会う。  (2026年10月)

ゴミ箱の上に乗るハル

■ ハルの紹介

 ハルは飼育放棄されて保護猫センター「ねこはちカフェ」に預けられていた猫です(現在11歳くらい)。引き取ったときは1歳。「ノルウェージャンフォレストキャット」という種の血統書付きの北欧猫(メス)です。日本語で言えば、「ノルウェーの森の猫」ということで、なんだか村上春樹の小説に出てきそうです。北欧猫にしては小柄で、体重は5キロに満たないです。

 彼女は飼育放棄されていた子猫時代に精神的にきつかったのか、今でもトラウマを抱えています。独りにするとご主人様(私のこと)を探して泣き回るという行動を取ることがある。メンヘラ猫。うかうかと風呂にも入っていられないです。また、おしっこのしつけもキチンとされていなくて、今でも時折トイレの外でおしっこをしてしまう。(そのときのすまなそうな顔がなんとも可愛いのですが。)

背景の花とは不釣り合いなフユ

■ フユの紹介

 八王子の天皇御陵公園に捨てられていた由緒正しい和猫です(雑種のメスで現在11歳くらい。)拾われたときは真冬の厳寒期で、酷い風邪をひいていました。このときの後遺症で今でも右眼からは涙が止まりません。仏様のように常に半眼です。また、一日に一回は咳き込みます。これも拾ってきたときからずっと続いています。

 フユはハルと同様、「ねこはちカフェ」から引き取ったのですが、その際にはスタッフから「この子は今居る猫たちの中で一番人柄(猫柄?)が良い子です。」と言われました。これは本当で、とても人なつっこい。甘え上手という感じです。ハルがメンヘラでツンデレな所があるのに、フユはどんな人にも無防備に甘えてきます。また、今まで一度も吐いたことが無いというのも自慢です。(毛玉は一体どこに消えてしまったのだろうか。)

■ AIに描かせたイメージ

 私の娘(現在は結婚して都内に住んでいる)がハルとフユの写真を元に、人間だったらどんなイメージかということでAIに描かせたイラストがある。ハルとフユのキャラ分けが出来ていて面白い。なお、ハルの好きな食べ物はウェッティで値段が高ければ高いほど好き。フユはカリカリが好物で質より量で勝負(現在の体重6キロ超)。

■ AIが描いたハルのイメージ(少女)

   

■ AIが描いたフユのイメージ(少女)

AIが描いたフユのイメージ(少女)